高く売りたい人、必見!マンションを売るのに有利なタイミングとは?

マンションを売るのに良いタイミング

今回はマンションを売るのに有利なタイミングについてお話ししたいと思います。

有利なタイミングというのは要するに少しでも高い価格で、しかも短期間で売れる可能性が高まる時期のことですね。

マンションを売るタイミングをある程度、自由に調整できる方は、是非、有利になるタイミングを狙って、売るようにして下さい。

私が考えるマンションを売るのに有利なタイミングは次のとおりです。

1.1月~2月と6月~7月

昔ほど顕著ではなくなりましたが、やはり、4月や9月の子供の進学や転勤などによる移動に向けて1月~2月6月~7月はマンションに対する需要が高まります。

取引量は他の月の1.5倍から2.0倍ぐらいになるんじゃないでしょうか。

この時期に合わせてマンションを売りに出すと売れるまでに必要な期間は、短くなることが多いです。

ただ、この時期は需要(買いたい人)だけでなく、供給(売りたい人)も多くなりますので、そんなに高く売れるわけではないと思います。

特に供給(売りたい人)側で、誰かが軽い気持ちで値下げをすると値下げ合戦になってしまうことがあります。

間違っても自分が値下げ合戦の引き金にならないよう、注意が必要です。

2.供給が需要に対して少ないタイミング

マンションに限らず、モノの価格というのは結局のところ、需要と供給のバランス決まってきます。

需要が多く、供給が少ないタイミングでは高く売れ
需要が少なく、供給が多タイミングでは安くしか売れないものなのです。

需要とか供給なんて言葉を使われるとわかりにくい方がいらっしゃるかもしれないので、具体例を挙げしましょう。

あるマンションについて
売りたい人が3人しかいないのに、買いたい人が10人いれば、そのマンションは高く売れることになります。

逆に売りたい人が10人もいるのに、買いたい人が3人しかいないのであれば、そのマンションは安くしか売れないことになるわけです。

これではっきりとおわかり頂けましたね。

ということは・・・

はい、その通り。

そのマンション、もしくはその周辺の代替競争品になるようなマンションで売りに出されているものが少ない時期が、マンションを売るのに有利な時期ということです。

言われてみれば、当たり前の話ですよね。

実際、マンションの成約情報をウォッチしているとそのマンション、もしくはその周辺の代替競争品になるようなマンションの売り物件が少なかった時期には、相対的に高く売れていることがはっきりと確認できます。

ですので、この時期までにマンションを売らなければならないというような事情がないのであれば、売り物件が少なくなっている時期がくるのを待って、そのタイミングで売るようにして下さい。

そうすれば、非常に高い確率で、相場よりはいくらか高い価格で売却することができるはずです。

3.景気が上向きの時

景気が上向きの時は物価が上昇しますので、基本的にはマンション価格もそれにつれて上昇することになります。

つまり、景気が上向いている時はマンションを売るのに有利なタイミングであるということですね。

「景気が上向いているか、どうかなんてわからないよ!」という方はニュースなどを見て判断してもらえればと思います。

わかりやすいところで言うと

・株価が継続的に上昇している

・有効求人倍率が上昇している

・消費者物価指数が改善している

などという報道がなされていれば景気が上向き傾向にあると言え、マンションを売るのに有利なタイミングであることが多いです。

まあ、この話はあくまで一般論で、地域によっても景気動向のマンション価格への影響の大きさというのはかなりバラツキがあります。

大都市圏と地方圏を比べた場合、大都市圏では景気動向のマンション価格への影響は大きくなりがちなので、特に大都市圏の方は、マンションを売るタイミングを考えるに際しては景気動向を判断材料の一つとして検討すべきであると言えます。

ちなみにこの記事を書いている2018年時点は、2020年に東京オリンピックを控えていることもあり、景気は上向き傾向にあると言えると思います。

つまり、マンションを売るのには有利なタイミングだということですね。

事情が許すのであれば2020年までに売ってしまうのが得策かもしれません。

 

以上が私が考えるマンションを売るのに有利なタイミングになります。

タイミングの切り口がバラバラなので、まとまりのない文章になってしまいましたが、こういったタイミングを意識することで、マンションが高く売れる可能性は少なからず、高まっていくはずです。

是非、参考にして下さいね。

※補足

日本人の価値観、ライフスタイルの変化などにより、今後はさらに大都市圏の不動産への需要の集中傾向が強くなるものと考えられます。

地方でマンションを所有されている方は、そのことを常に念頭に置きつつ、手放すべき時期を見誤らないようにして頂きたい思います。

大げさな話でなく、地域によってはタダでも手放すことができないような時期がそのうち本当にやってきますよ。

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