要注意!マンション売却の内覧時に気を付けるべき3つのこと

マンション売却時の内覧

マンションを少しでも早く(可能なら少しでも高く)売りたいなら内覧時にお客さんに少しでも良い印象を持ってもらえるように努力する必要があります。

そこで今回はマンション内覧時にお客さんに良い印象を持ってもらうために特に気を付けるべき3つのことをサラッとご紹介したいと思います。

1.なるべくお客さんの希望日時に対応する

内覧の日時については、なるべくお客さんの希望に対応するようにして下さい。

お客さんの希望に対応する方が、早いタイミングで、気持ちよく、時間的に余裕を持ってじっくりと内覧してもらうことができるからです。

たまに用事があるとの理由でお客さんの提案してくる複数の希望日時を全部、断ってしまうような売主さんがいますが、これではいい印象など持ってもらえるはずがありません。

下手をすれば「このマンションには縁がないのかも」と思われてしまうことだってありえます。

大体、マンションを売却している時期にマンションの内覧以上に重要なこと用事なんて、そんなにあるはずがないのですよね。

他の用事のスケジュールを変更してでも、なるべく、お客さんの希望日時に対応してあげるようにして下さい。

※補足

とは言っても、たとえば午後10時からなど、あまりに非常識な時間帯の内覧希望は断っても構いません。

(購入希望者の仕事の都合などで、その時間帯以外の内覧がどうしても無理な場合などは除く。)

そういう人は正直なところ、取引相手としても微妙なことが多いです。

2.しっかり掃除をする

マンションを売りに出す以上、もはや、それは単なる自分たちの居住空間ではなく、「商品」です。

ですので、そのつもりでしっかりときれいに掃除をするようにして下さい。

ここにいう掃除は普段、生活している中で行っている掃除と同じレベルのものではいけません

内覧者はあなたのマンションの各部分を「じっくり吟味」しますので、普段、あなたが生活していて特に気にも留めていないような汚れにだって、しっかりと気づいてしまうものなのです。

ですので、そのつもりで、なるべく隅々まできれいに掃除することを心がげて下さい。

※補足

忙しくてあまり掃除をする時間がない場合にも水回りの掃除だけは徹底して下さい。

私の経験上で言うと水回りが汚いと内覧者が気に入ってくれる確率は極端に下がります

内覧者が入居後、気持ちよく利用することを想像できるレベルを目指して掃除をして下さい。

3.愛想よく、しかし、しゃべりすぎず

内覧時には、なるべく愛想の良い、気持ちのいい対応を心がけて下さい。

内覧者はマンションだけでなく、取引相手となるあなたのこともチェックしているものだからです。

(余談ですが、あるマンションの内覧時に内覧者から売主の見た目があまりに怖いことを理由に購入を見送りたいと断られたことがあります。(笑))

へりくだったり、機嫌をとるようなことをする必要はありませんが、「この人となら気持ちよく取引ができそう。」と思ってもらえる程度の対応は心がけるべきです。

なお、内覧時に愛想を良くしようとしすぎて、ムダにしゃべりすぎてしまう売主さんが時々、いますがこれもNGです。

売主さんがしゃべりすぎてしまうと売込みを掛けられているように感じて、内覧者が、かえって引いてしまうことがあるからです。

決してムダにしゃべり過ぎず、聞かれた範囲のことを的確に返答するにとどめて下さい。

 

以上がマンション内覧時にお客さんに良い印象を持ってもらうために特に気を付けるべき3つのことになります。

もちろん、他にも気をつけた方がいいことはありますが、あまりたくさんのことを言っても、かえって混乱するだけだと思うのでこれぐらいに止めておきます。

これら3つのことをしっかりと守ってもらえれば少なくとも内覧が原因でマンションがいつまでも売れないような事態だけは確実に避けることができるはずです。

あまり時間をかけずにスンナリと売るためにも、これら3つのことだけは必ず、しっかりと守るようにして下さいね。

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