勝ち組売主になる!マンションが高く売れた人の共通点とは?

マンションが高く売れた

今回は「マンションが高く売れた!」と喜んでいるマンション売却勝ち組にみられる3つの共通点について簡単に解説してみたいと思います。

マンションを少しでも高く売りたいと考えている方には、大いに参考になる内容かと思いますので是非、最後までお付き合い下さいね。

マンション売却勝ち組売主の共通点とは?

1.売却価格の設定が適切(共通率100%)

マンションを高く売ろうと思えば、売却価格の設定を適切に行うことは必須です。

ここで失敗すると高く売ることは絶対にできませんので、ここはしっかりと考えて行うようにして下さい。

まず最初に知っておいて頂きたいのはマンションの売却価格は安すぎるのは論外として、高すぎてもいけないということです。

売却価格が高すぎると売れるとか売れないとかいう話以前に内覧さえ入りません

売却期間は当然、長くなり、ずっと、物件を探しているような真剣な購入希望者の目には「売れ残り物件」のように映り、悪い印象を持たれてしまいます。

(現実に「売れ残り物件」になってしまっているわけですが)

その結果、事後的に売却価格を適正な水準に引き下げても売ることができず、安売りせざるを得ない状況に追い込まれてしまうわけです。

現実に私がこれまで見てきた経験で言っても、当初の売却価格が高かったマンションは、最終的に安売りすることになってしまう確率が非常に高いです。

そんなことにならないためにも、あまり欲張り過ぎずに適正な売却価格設定を心がけて下さい。

なお、マンションの売却の設定方法については、以下のページで詳細に解説していますので、是非、一度、ご確認下さい。

これで安心!マンション売値の正しい決め方

2.掃除が行き届いていた。(共通率98%)

掃除が行き届いているとそのマンションを気にいる購入希望者が売却開始後、早い時期から多く出てきます。

すると購入希望者間で軽い競争状態となりますので、大きな価格交渉が入りにくくなり、結果的に高く売れることになるわけです。

興味深いのは、掃除をしようが、しまいがマンションの実質的な価値が上がっているわけではないのに、高く売れるような結果になるということですね。

一人でも多くの購入希望者を惹きつけるべく、しっかりと掃除をして下さいね。

特に水回りと玄関の印象は「勝負どころ」ですので、徹底的にきれいに掃除するようにして下さい。

3.気持ちのよい内覧対応(共通率90%)

これも2.に近い話です。

売主さんが内覧時に気持ちの良い対応をされると、やはり、そのマンションを気にいる購入希望者が多くなりやすいので、軽い競争状態となり、大きな価格交渉をされることなく売却できる可能性が高くなるわけです。

特にご年配の男性の売主さんの中には「マンションを売ってやる」とでも思っているかような印象を持たれかねない態度を内覧時にとってしまう方がいらっしゃいます。

(ご本人的には決して悪気はないんだと思います。)

しかし、これではマンションを買いたいと思ってもらえる可能性は低いです。

実際、私が過去にご案内した購入希望者の中には内覧時に売主さんにそういう態度をとられて「マンション自体は気に入ったけど、あの売主から買うのは絶対にイヤ」とおっしゃって購入を見送られた方もいるほどです。

ですので、少しでも多くの人に気に入ってもらって結果的に高く売りたいと考えているのなら、内覧時にはマンションだけでなく売主さんも見られていることを自覚して気持ちの良い対応をすることを心がけて頂きたいと思います。

4.価格交渉に粘り強く対応した(共通率85%)

マンションを売却する際には必ずと言っていいほど、価格交渉があります。

売主さんの中にはこの価格交渉を面倒くさがって、購入希望者の希望価格をあっさり受け入れてしまう方がいらっしゃいますが、それでは高く売却することなどできるはずがありません。

少しでも当初に売却価格に近付けるべく、相手の様子を見ながらも間をとった提案を行うようにして下さい。

(たとえば当初の価格設定が2980万円である場合に2800万円での購入申し込みがあった場合に2900万円では、どうですかといった感じで間をとった価格を返す)

簡単に数十万円単位の妥協をしてしまわないこと!

マンションの売却価格との比較で考えるから大きな額には感じられませんが、普段の金銭感覚で考えて下さい

決して簡単に他人にあげられる金額のお金ではないはずです。

(値引きをするということは購入希望者にそれだけのお金をあげるの、ほぼ同じことですよ!)

5.十分な売却期間をとっていた(共通率90%)

少しでも高く売りたいなら、売り急ぐ必要がないように、十分な売却期間をとらなければなりません

売却期間が限られている中では、購入の申し込みを見送ることが難しくなるため、大きな価格交渉にも譲歩せざるを得なくなるからです。

価格交渉を粘り強くやるためにも、十分な売却期間をとるべく、余裕を持って早めに売却活動を開始するようにして下さい。

※早めに売却活動を開始した結果、まだ引越しができない状況のうちに売却できてしまった場合には、決済の時期を遅らせたり、引き渡しに猶予をつけてもらったりすることもできます。

 

いずれにしても状況に応じた対応が必要になりますので、売却を依頼する最初の時点で不動産屋さんの相談しておくべきです。

まとめ

マンションが高く売れた勝ち組売主の共通点は次のとおり

1.売却価格の設定が適切

2.掃除が行き届いていた。

3.気持ちのよい内覧対応

4.価格交渉に粘り強く対応した

5.十分な売却期間をとっていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください